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私を観ていたい
by yume312t
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子どもの気持ち。
人(母)は人に対しての態度や対応が何故こんなにも違うのか・・

私も含め誰しも自分の世界観から見て捉えた「人となり」に対して
ほぼ無意識にそうして対応してゆく。
それは・・ある意味とても自然な事なのかもしれない。

嫌われたくないから
好かれていたいから
必要とされていたいから
可哀想だから
不憫だから
助けを必要としてると思うから
頼られていたいから
 
いろいろ、いろいろ・・ある。
そうやって人と人は引っ付いている。
引っ付いている上辺の安心の中にいるとその害は
見えなくなってしまう。
自分が引っ付いている理由が分かるとその害も見えてくる。
そしてほどよい距離感を保とうとしたり、物事の対応を
その時その時で悩み考える事も出来る。


言いたい事を言えてるように見える子は可愛がられない。
あなたの目には強そうで、大丈夫そうに映ってるから。
あなたの事なんて必要としてないように見えてる・・?

同じように対応されたらお断りするのかもしれないけれど
嬉しさはあるんだよ。

あなたにそんな風にされてるの羨ましいな・・っていう嫉妬。
嫉妬そのものを見ないようにする事もなく、
そんな自分に苦しむ事もないけれど・・

不憫で可哀想な人に引っ付き、反面ではいつもは手をかけて
あげてないからと罪悪感という気分で引っ付いてくる。
そんな風にしか出来ないって分かってるけれど・・
愛情じゃないよなあって思うけど、
羨ましく感じてる私は寂しい子だねえ・・

それにしても、対応違い過ぎよな?
なんでなんかな?
私に問題あり?って問題点を上げて見たりさ。

寂しいんだな・・私。
いつもいつも寂しいんだな。

ギュッと引っ付くのも嫌
ほったらかしも嫌

「母ちゃ~ん(私)!中心に居ようとしてくれよ~!」


















# by yume312t | 2009-04-10 11:06 | 自分の事、母の事
12歳
今日は次女の12歳の誕生日。もうすぐ小学校も卒業。
朝から彼女の産まれて来た日の事や、成長の一こまを思い出しながら
家族で楽しく語り合った。
「なんて可愛く育ってくれた事か」そんな思いで彼女を眺めた。

明日は小学校最後の参観日で保護者と共にお別れの会がある。
今朝こども達を送り出した後、二十歳になったら開ける
タイムカプセルの中身の手紙を書いた。
今思ってる事や、二十歳の彼女を想像して書いた。
本当に開けて読む時が来たらどんな風に思うだろうかな・・

ふと自分の子どもの頃を思う。
私は母や父と心通じ合っていたのか?
分かって貰えているという安心感を得て育ったのか?
本当に言いたい事を言わせて貰えていたのか?
今の私の出した答えは「NO」

人となりが環境によって形成されるならそれはとても
大事な事だけれど、そんな話とは別に・・

私はお母さんが世界で一番のお母さんだと思ってた。
お父さんも世界で一番のお父さんだと思ってた。
大好きだった。母が死ぬのを想像する事は、
命の糧を失う事であり、自分の死まで想像は進み・・
ゾッとして、想像するのをやめた。

どんなに期待を裏切られても、「それでも・・」と信じ続ける
けな気な子どもの心。
どんな親であろうと、一番大好き。
だからこその反対の気持ちもあるけれど、
親を思う子どもの気持は、親が子どもを思う気持ちよりも
圧倒的に深い。
だから・・・生涯を通して心の中に居続ける。

私は子ども達と心が通じ合ってる?
私はこども達の気持ちを分かろうとしている?
気持ちを言わせてあげられてる?

私が子どもの頃よりはマシかもしれないけれど・・
私は足りない。だからあなたも足りない。
まだまだ深く通じ合えるはず・・・
記憶は無くても・・私の中に刻み込まれた何かが
そう教えてくれる。

あなた達が向けてくれる深い愛情には、どこまで行っても届かない
だろうけれど、追いかけ続けて行くよ。

親だからじゃなくてさ・・
本当に通じ合いたいよ・・
心通わせながら生きていきたいよ・・


「Happy Birthday momoちゃん!今日は中学校の自転車届くってさ!」








# by yume312t | 2009-03-05 10:37 | 子どもとの事
いろいろあるね
なんだかわからない怒りが出て来る

じっと見る、じっと聴く・・


少し面倒な攻撃が向けられる

絡みに絡んであげる

どうしようもない事が分かってるけど
どうにかしたくて駄々っ子に変わって行く

その気持ちが愛おしくて、ただ・・抱きしめる

その子にとって大きな不安ほど
すぐには言えない

何が言いたいの・・?
何があったの・・・?
あのことかな?このことかな?
心の中で思いながら、待つ

夜が来れば朝が来る
布団の中は一日の中心
本心が出やすい場所

ぽつぽつと呟くように不安や恐怖を言葉にする
あの事かな?この事かな?
はじめて質問する

「どっちだと思う・・?」って聞き返して来る
当てて欲しいんだね。
分かってて欲しいんだね・・


肯定も否定も、励ましも要らない
そのまま聴く

陽が昇る

怖さと勇気と共に出掛けてく

応援だけの気持ちで「行ってらっしゃい」と見送る

いつかはひとりでやらなければならない事だけど・・
ひとりでは出来ないと分かる事が大人になってく
ことなんかなあ・・・















# by yume312t | 2009-02-04 09:27 | 子どもとの事
寝こんでいられない!
昨日夕方から、微熱からの身体の痛みが。
やべ・・マジでやべ・・

今は倒れこんで居られないと、友人の口癖の「気合」投入。
夫が数日前から飲んでいた「葛根湯」を飲んで
自律訓練して・・温めて・・・早めに寝た。
普段、薬を飲まない私だから余計に漢方が効いたのか、
今朝起きると唇がピクピク・・副作用??
だけど、身体の痛みは消えたし、熱っけも無し。
よしよし!

今日は3年半共に働いた仲間との最後の仕事の日。
そして明日には朝市の仕込みと立て込んでいる。
寝込むわけには行かない。

子供や夫が出掛けた後、存分に自律訓練と瞑想の時間を取る。
そんな朝を過ごせたからか、今日はいつもよりも仕事が捗る。
昨日の微熱のしんどさはどこへやら・・?
「気合」は嫌いだけど、たまにはいいもんだ(笑)

今日で最後のTと二人厨房に立つ。
お互いで組む最後の仕事を全身全霊取り組んだ。
気持ちが良い。最後はハグをしてお別れした。
また新たなステージで出逢う事を約束して。

さあ・・明日は朝市の仕込み!
物資供給込みで応援してくれてる方達のご来店予定。
寒いのは我慢出来るけど、雪も雨も降らないでね~と願う。





# by yume312t | 2009-01-30 19:54 | 今日の出来事
感じた事。
鍋に重ねた野菜たちに湯気が上がる。
その側で感じた事・・

お鍋の中は私の目には見えない。
まるで・・お腹の中や宇宙のように・・

それでも、湯気が立ち、匂いは変化していく。
火加減と待つ事が重要ポイント。

焦がしたりして失敗する話をよく聞く。
なんで失敗するんだろうか・・

何かしながら、気に掛けながら、待つって事が出来ないから。

忙しさの中で急いでたり、イライラとしてたりすると
目の前の事しか見えなくて、うまくはいかない。
湯気を見過ごしたり、匂いの変化に気付かなかったり・・
タイミングをずらしてしまう。

子供を生み、育てて行く事に通じている。

静かな深い呼吸でずっと居る事はとても難しい。
ただ・・呼吸を眺めている事はいつでも出来る。
料理をする時は絶好のトレーニングチャンス。

お鍋を見つめる眼で、私を、子どもを見つめてたい。
私を見つめる眼でお鍋を眺めてみよう。


# by yume312t | 2009-01-29 12:37 | 自分の事
考え事。
「本当の私」が在ると思うから自分探しをして来た・・・?
そうかも。在ると思ったほうが安心・・・?
漠然としてよく分からない事なのに・・
在ると思う事は生きてく為のかすかな希望だったのかもしれない。

この世に生を受けるって言葉が在るよなあ・・
そう、母のお腹に宿った瞬間、私にはすでに全ての事が
準備されている。
親も環境も選ぶ事は出来ない。
言葉、いろいろな価値観全てが受身。
だからといって、人生は決まっているという話でもない。
私の求めて来た「本当の私」なんて無い・・。

死に向かい、生き続ける中で、つくられて、つくられ続ける
自分を壊して行く。
出逢えるのは本当の私というよりも、「本来の私」と表現する方が
似つかわしい。
その私は常に「苦」そのもの。
悩み、迷い、心細く、ただそこに佇んでいる。
寂しい事が怖くても、目の前の扉をむやみに開けたりしてはいけない。
そこに居れなくて、むやみやたらに生きて来た。
その代償ははかり知れない・・愚かさに懺悔するだけ・・

ただただ・・・開く時を待とう。開いた先に道があるなら・・
私はそこを進むだけ。道がある事を期待する・・
それが私か・・・
道なき道を歩むとはこういう事か・・。

# by yume312t | 2009-01-29 09:51 | 自分の事
1月15日は私の父方祖母の一周忌だった。
いろいろな事情から一般的な法要も無い。

私にとって祖母は可愛がってくれた愛おしい人・・
一人お墓の前に立った。どの位そこに居ただろうか・・
祖父母と妹の眠っているお墓の前にしゃがみ込み沢山
話かけた。日々のあんなこんなから現在の事までの思いを
心の中で伝えた。
寒い日が続く毎日だったけれど、その日は晴天で暖かく、
それだけで有り難かった。

私が話しかけた時にだけ、こたえてくれるようにすーっと風が流れる。
周りの木々たちが風を声に変えるようにざわざわとざわめく・・
太陽の光が私達を優しく包み込む。
 
ちょうどその一週間後22日は祖母の誕生日であり、私の大事な日。
今まで自分がやって来た事を人前で披露する役割を果たす日。
お墓に参ってから、その日までの一週間はいろいろあった。
私の心が落ち着いたのは当日の二日前だった。
ずっとずっと怖かった・・
ずっとずっとしんどかった・・
日に日に身体が硬くなる。

まるで初めてのお産の日を待つかのような心境だった。
一人なのだという事を嫌気がさすほど味わった。
それでも・・この孤独が私を成長させてくれるのだと信じて味わう。
そして・・待つ。いつか私は一つになると信じて・・待つ。

反省する事は沢山あるけれど、私は私のままそこに居た。
仲間に支えられ、ただそこに全身全霊突っ込んだ。
一つ終われば又次へと突っ込んで・・
今週末は4回目の朝市。大きな壁を乗り越えた後は
普段の壁が難なく感じる。
やっと・・ほんとに楽しめそうだ。山あり谷あり台風あり。
一瞬一瞬の積み重ねが人生ならば、
今この一瞬を大事にしたいと思う。
大事に出来た一瞬が重なれば、生きて行く希望も見えてくる。

私のスタートが、仲間のスタートがここにある。
おめでとう。そしてありがとう。






# by yume312t | 2009-01-25 08:28 | 自分の事
自分と私。
空想?妄想?思い込み?勘違い?願い?・・・
何とでも言えるのだろうけれど・・
気が付けば、そんな世界に足を突っ込んでいる。
その世界に救われて来た事実と、
足をすくわれるっていう言葉通り・・
反面、私を分からなくされる地獄絵図だとも思う。

誰かと、皆でやるのだから・・せめて一時の、一瞬でも
いいから、一体感を味わいたい。
一瞬でもいいから、一人じゃないって・・感じたい。

多分・・孤独に慣れなくて、だから逃げたくて、
強く思いすぎてた。
いつの間にか、それが全世界のように・・
その思いに支配されてることにも気づかずにいた。
支配される事で、精一杯やったという達成感も色あせてみえて・・
何やってんだ??私。

どんなに逃げ回っても、行き着く場所は孤独という終着駅。
出逢ってしまうのは・・孤独な自分。
私なのに、私さえ触れられない、自分。
ただ、ただ、見つめている事しか出来ない私。
本来ならば・・その私こそが自由なはずなのに
寂しすぎて、辛すぎて、切な過ぎて・・
何とかしてあげたいと思う。
そして私はその「何とかしてあげたい」という
不自由感から逃げ出したくなる。
一緒に動けなくなる・・。

いつも・・常に私から自分を見ていたな・・
自分から私を見たらどうなるのかな・・
自由にしていて欲しいって思うよね。
寂しくて、孤独だからこそ、動けないあなたは
せめて私に自由にやって欲しいと思うよね・・きっと。
やってみようよ。やっていいんだよ・・

孤独の隣にある感謝というご褒美頂戴じゃない所で
生きてみようよ・・・




# by yume312t | 2008-12-17 09:24 | 自分の事
会いたい
会いたくなって
ただ、会いたくて・・

ただただ、会いたくなって・・・
涙がこぼれる

寂しいんだ・・私
寂しい。
まるで独りぼっちのように感じている

もう、二度とあなたの顔を見る事はない
もう、二度とあなたに触れる事が出来ない
どこかで聴こえて来るのは
あなたのかすれた声の響きだけ

会いたい、そう思うだけのこぼれる涙で
やっと受け入れた独りとあなたの死

語りかける事しか出来なくても
もう、いいよね?

あなたが存在してくれただけで
側にいてくれただけで生きてこれた私

ありがとう、生きてくれて
ありがとう、側にいてくれて



# by yume312t | 2008-10-31 19:48 | 心の詩
大海原
乗るのか、乗らないのか、それぞれが悩み、考え、
行き詰まりに苦しみ、ぶつけ合い、そんなこんなの末
「この船なら乗りたい」と乗り込んだ。

「真っ暗闇の大海原でも目指すものが確実に
その先にあるのなら、挑戦してみよう」

不安な気持ちが大きくて、戻る所は
「今までのように(普通に)生きる事も出来るんだよなあ・・」
そんな思いもチラつく。
チラつかせて見ても、今までの人生に名残惜しさも感じつつも
やっぱり挑戦してみたいと再び、漕ぎ始める。

どんなに経験豊かな感の鋭い、自由な発想を持った
司令塔が居たって、漕ぎ手の実力にかかる。
どれだけ、漕ぐことに真摯に取り組めるのか、一人ではないから
こそ、一人一人の責任力が一番重要になってくる。

漕ぎ手が素晴らしくても司令が曖昧だと辿り着けない。

「チーム」改めて私たちはチームなのだと自覚や認識を深める。
辿り着けなければ、それが自分の力。
このままでは・・と予想がつけば軌道修正だって出来る。

自分の思う最高も意識を高める事が出来れば、目指す所も
高くなる。そう・・今出来る事を精一杯やる。
それしかない。

# by yume312t | 2008-09-16 09:05 | その他
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